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20557 自我観念派はネット暴動か
 
馬場康一郎 ( 53 佐賀 営業 ) 02/01/11 AM00 【印刷用へ
>主体=対象である以上、人々の意識とは、自分の意識に他ならない。つまり、自分自身の意識が、『現実』=同類圧力を形成していることになる。もっと簡単に云えば、現実とは自分自身に他ならない。(20355

禅問答のようでもあるが、日を追うごとに誰もが感じている社会不全の核心を言い表わしているようです。同類圧力の社会の圧力は、人々の共認が形成する評価競争の社会を指していると理解すると、この評価に最も敏感な自我観念派は人々の意識=共認=評価が現実の自分の意識であることを直視することができるだろうか。

相方の評価空間である、るいネットがその主体と対象を直視する場として用意され有効に作動する上で、自我観念派は障害以外の何者でもない。ネット暴動か、狂い死にしかない存在ということになる。

まさに一かバチかのネット上の同類闘争であるが、自我観念派の棲家であるネットの場からは遠い存在である読者の圧倒的な評価で勝負するしかないようだ。だとすれば読者獲得が当面する現実直視の課題となる。
 
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