収束不全:やりたいことが見つからない
205429 当然の存在不安
 
ふき子 ( 22 広島 サービス業 ) 09/04/28 PM10 【印刷用へ
それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分の体のことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取り入れることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養って下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
 また、なぜ、着物のことて思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花一つほどにも着飾ってはいなかった。
 きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな

(マタイによる福音書 第六章より)


私はキリスト教徒ではないですが、新約聖書の中で好きな節です。

「自分らしさという観念〜」とは少しずれるのかもしれませんが、現代人の存在不安というところに通じるかなと思いました。

西洋の個人主義の思想の中で、存在不安を解消させていたのは宗教なのでしょうか。


>彼らは、自分が大地の一部であり、(大地と)同一であると考えているため、その大地の上に立つものは全て「同じもの」だと理解しており、
ネイティブであるかどうかや、宗教に関係なくその認識を持っているようです。

>「世界」と「自分」を切り離し、「自分が自分である理由」=自分らしさを追い求めて来た、現代人。しかし、そこには答えなどなく、空しさと孤独感だけが付きまとう。


>しかし、「自分らしさ」と言う観念を持たない彼ら(ネイティブ)は、不安に怯えるどころか、常に自信に満ち溢れ力強く、存在不安の欠片も見られない



宗教も持たず、「自分らしさ」を捨てることができない現代日本人・・・存在不安に陥るべくして陥ってる気がします。



私も無宗教ですが。
 
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206877 自分という殻に拘るから存在不安になる kuwavillage 09/05/19 AM11

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