法曹・官憲・役人こそ、社会閉塞の黒幕
205185 「憲法」そのものが旧観念に立脚している
 
渡邊真也 ( 31 神奈川 建築設計 ) 09/04/25 PM09 【印刷用へ
>かつて、自由・個人・権利etcの観念を中核とする近代思想は、輝きを放っていました。しかし、その近代思想も、'60年代を通じて急速に色褪せてゆき、貧困がほぼ消滅した'70年をもって生命力を絶たれ、輝きを失って終います。'70年以後(正確には'60年代から始まっていますが)、一気に思想的無関心が蔓延していったことは、周知の事実でしょう。 (968)

憲法を見てみると、実に上記の内容(旧観念)が如実に含まれています。
1890年に施行された大日本帝国憲法には「言論の自由」が書かれていますリンク。そして、終戦後アメリカの影響をもろに受けた1947年施行の日本国憲法には「基本的人権の尊重」「自由主義」「福祉主義」「平等主義」「平和主義」の内容が含まれていますリンク

旧観念」そのものが憲法となっている以上、学者、マスコミがそれを武器にしないわけはありません。開国以降の日本において観念支配の系譜が憲法に現れてることは人々の共認を左右する上でも非常に重大なポイントとなっているでしょう。100年もの間、同じことを繰り返し発信している学者・マスコミの存在もそこにあるような気がします。
 
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