実現論を塗り重ねてゆく
204972 「学校行事」と「運動」の共通性
 
匿名希望 ( 17 東京 高校生 ) 09/04/23 AM02 【印刷用へ
最近自身の高校では、五月の体育祭に向けて準備を進めているのだが、その中に、昨今の「運動」の構造に似通ったものを見つけたので、投稿しようと思った。

そもそも、体育祭の意義とは何だろうか?
自身の学校では、「クラスで一致団結し、目標に向かっていくこと」としている。
また、集団で物事を為す成功体験を作る事で、将来仕事をするとき等に役に立てられる。という事も先生たちがよく口にしている。

またこれらは体育祭だけでなく、部活動、学園祭、生徒会活動など、あらゆる学校の活動に共通しているところだと思う。

さて、「クラスで団結する」という事はなぜ、体育際(その他も含めて)
の意義足り得るのだろうか?
簡単なことである。団結して、課題、役割、評価共認を得て、充足を得たいからだ。要するに、単なる解脱であると自身は思う。

確かに「集団で物事を為す成功体験を積む」という点では意義がある事は認めるが、前述した通り、そもそもの体育際の持つ意味合いとは、単なる充足基調である。

これは、クラスの目標のスローガンを決める時に、「覚えやすいこと」「語呂が良いこと」「具体的なこと」と指定されることからも言えることだと思う。
具体的な目標を打ち出した方が共認を集めやすいし、課題共認などもしやすくなるからである。

しかし、所詮体育祭などに中身がある訳が無い。
自分たちで、さも有意義なような課題を作り出し、そこに収束し、自己満足に等しい達成感に浸るだけ・・。
この構造は、最近の「運動」に非常に似ていると思う。

「受験」という現実が立ちはだかっている三年生の今、体育祭などの行事に対し、皆が乗り気になれないのも無理はない。
今日はクラスで「学園祭実行委員」なるものを決めていたのだが、一向にやりたいという人は出なかった。

それなのに、「皆頑張っているのになぜやらないの?」と逆切れに等しい文句で怒り出す担任を見て、「学校って腐ってんなぁ〜」とつくづく思った。このあたりも「運動」に似ているか・・・。

解決策としては、やはり新認識の提示が必要だと思う。
収束するものが明確になれば、目先的な充足(=学校行事)に収束していく人(先生を含めて)も減っていくと思う。
この投稿をしている自分自身も、サロンで新認識に触れ、部活を辞めて、本格的に認識の勉強を始めた経緯がある。
 
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205078 団結それ自体が課題、という倒錯 モスキート 09/04/24 AM11

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