日本人の起源(縄文・弥生・大和)
204693 庶民も、明治以前から苗字をもっていた!
 
匿名希望 ( 40代 ) 09/04/19 AM01 【印刷用へ
>★明治前まで支配部族だけが、名字(姓)をもっていた。=氏族という血統主義によって支配階級を形成。庶民は名無しだった。

庶民も名無しではなかったようです。

YAHOO!知恵袋
『日本人の苗字が多いのはなぜですか?』
という質問に対する回答よりリンク

以下転載(抜粋)
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江戸時代の庶民が苗字を持っていなかった、というのは誤りです。

庶民の多くは、先祖代々の苗字を田畑や山林とともに世襲していました。
庶民は苗字を「持っていなかった」のではなく「公けの場で名乗れなかった」だけなのです。
江戸時代、農漁民や町人は宗門人別帳(戸籍として機能していた)や奉行所の書類などの公的文書では苗字を名乗ることを許されていませんでした。しかし公的な身分制度の及ばない神社への寄進などでは堂々と苗字を名乗っています。

現在日本で最多姓とされるのは「佐藤」「鈴木」です。
もし本当に日本人の大部分が明治初期に新たに苗字を考えたのだとすれば、マスメディアが未発達で外部の情報がほとんど入ってこない時代に、全国各地で佐藤や鈴木といった苗字を多くの人が同時に思いつくでしょうか。
もし苗字の無い人が新たに苗字を付けるとすれば、在所の地名・地形から採るか、歴史上の有名姓にあやかるのが普通だと思われますが、佐藤や鈴木はそのどちらにも当てはまりません。
(中略)
少し前までは「江戸時代は庶民は苗字を持っておらず、明治になって皆があわてて苗字を考えた」という巷説がまかり通ってきました。しかし現在では社会史や郷土史の研究が進み、江戸時代から庶民の多くが苗字を持っていたことが明らかになっています。

ただ元々農民が苗字を持っていなかった地域も確かにあり、また世代を重ねるうちに元の苗字を失ってしまった人もいました。こういう人達は明治期に新たに苗字を作らざるを得ず(明治新姓といいます)、その時の苦労話が面白おかしく伝えられてきたのだろうと思いますが、日本人全体から見れば少数です。

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