現代意識潮流を探る
204615 外向仲間収束⇒社会に役立つ仕事⇒皆が充足
 
金木洋平 ( 25 富山 会社員 ) 09/04/18 AM00 【印刷用へ
僕の大学時代は、社会に対する不安が離れず勉強を行っていました。

その不安というのは、大学での勉強がどのように社会で役立つのか良くわからなかったからだと思います。

だから大学時代は、いろんな人のつながりを得て社会の現場がどのような状況であるのか知りたいという気持ちが強かったと思います。

こういった気持ちになったものも全ては、

私権消滅⇒社会不全⇒答え欠乏⇒外向収束

の流れの中で起こった必然構造なのだということがわかりました。

以前は社会不全の先の答えがわからず、目先の勉強に収束していましたが、今その先の答えが導ける場に参加できることとそこから得られる充足によって以前に抱えていた不安はなくなり、活力をもって社会の勉強に取り組める喜びを感じています。

僕の世代は同じような不安を抱えている人が大半だと思いますが、以前に比べ、周りの仲間も外向収束⇒外向仲間収束に向かっている人が少しずつ多くなってきていることを感じています。

この先、外向仲間収束が高まりを見せつつある中で、周りの不全に対して答えが導き出せるかが求められてくると思います。

そのためにも、新理論を勉強して、社会の役立つことを発信して皆と一緒に充足していきたいと思います。
 
  List
  この記事は 27715 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_204615
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp