生命原理・自然の摂理
2045 現在の生物学には何が欠けているのか
 
石野潤 HP ( 46 大阪 教務開発 ) 01/03/23 PM11 【印刷用へ

以下は、京都大学化学研究所のHP「新しいゲノム情報科学をめざして」からの引用です。ゲノム情報科学の内容の是非はおいておいて、悲しいことに物理学に比べると、生物学は信仰の領域と見られているようです。

「現在の生物学には何が欠けているのでしょうか。それを考えるために、物理学と比較してみましょう。現在の素粒子物理学には図に示したように、標準理論とよばれる理論があります。その大きなポイントは、物質の一番下の構成要素である素粒子には、物質の構成粒子と力の伝達粒子の二種類がある点です。つまり、物質をつくるもととなる粒子があるだけでなく、それをつなぎ合わせる力がなければ、自然界は存在しません。別の言い方をすると相互作用が重要なわけです。」

「それでは、生物学の分野でゲノムの全塩基配列情報が明らかになったときに、たしかに遺伝子の部品はそろうわけですが、その部品をどういうふうに組み合わせると生命ができるかまで明らかにしたことになるのでしょうか。つまり、部品間の相互作用の情報がゲノムに全部入っているのでしょうか。これについては、生物学者の間でも意見(というより信仰)が分かれています。ゲノムには、遺伝子をいつどのように使うべきかといった発現制御情報も書かれていますので、ゲノムがすべてだと信じている生物学者もたくさんいます。」

「しかし、私たち一人一人の人間が誕生して今まで育ってきたのは、ゲノムのDNAだけから出発したわけではありません。私たちは親の細胞から出発したのです。親から受け継いだものはゲノムだけでなく、細胞全体なのです。したがって、生命のシステム設計図は細胞全体に書かれていて、ゲノムはその一部にすぎないと見ることもできます。そもそも生命とはダイナミックな情報システムであって、ゲノムに書かれたスタティックな情報だけで理解できると考えるのは、ちょっと無理があります。」
 
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遺伝子が全く一緒の双子の顔がちょっと違うのはなぜ?〜全く同じ形質の生物って、自然界に存在するの?〜 「生物史から、自然の摂理を読み解く」 09/01/11 AM00

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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
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『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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