日本を守るのに、右も左もない
203679 可能性発の課題意識が顕在化してきた!
 
一力広明 ( 34 埼玉 素人 ) 09/04/05 PM10 【印刷用へ
 >19576 必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!19576 
 この投稿から8年、「社会不全の蓄積⇔充足基調の形成」の循環を抜けて、「可能性発の課題意識」が確実に顕在化してきている、と感じます。
若者世代の中に「答えがない」という状況判断だけでは収まらず、そのまま事実追求に向かう層が現れてきた。なんで屋サロンへの参加者上昇、なんで屋露店での悩み系お題から社会系お題への転換etc.から確かに時代とともに変わってきているのが伺える。

 彼らを見ていると社会不全を蓄積させている感じはしない。潜在思念で可能性探索に向かう印象を受ける。真正面から向かえるそのエネルギー源は何なのだろうか?

 サロンに来る彼らの表情を見ていると何より楽しそう。愉しみに参加しているのが伝わってくる。社会課題を追及すること、皆と課題収束すること自体に充足している。ひと度、皆と課題を共有すればもっともっと話したい、追求したい と繰り返し参加する。
 課題共認して充足する。この共認充足が可能性に向かう糧になっているのが分かる。皆に必要とされることで次の一歩踏み出すエネルギーが生まれる、という感じか。単なる規範意識(しがらみ)では、磨り減るし疲れるので、こうはならない。

 共認充足こそが充足になり得ることを知り、『変革の必要』から『認識の必要』へ充足と共に転換していく。自我充足の時代は終わって、共認充足の時代が来た。
いよいよ運動論の最終解答が具現化されてきたか!?
 
  List
  この記事は 19576 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_203679
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
238298 サラリーマンも充足基調発で『認識の必要』へ転換 石川笑美 10/09/22 PM01

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
ミス大爆発⇒警戒心発の集中力はガタガタ⇒共認圧力発の集中力を形成するには?
トラブルの根底に指揮系統あり。全てをネットへ
隠蔽・言い訳・誤魔化しの横行によって崩壊する私権体制
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代企業が生き残っていくのに必要な力は何か(前半)
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代、企業が生き残っていくのに必要な力は何か(後半)
自主管理への招待(1)工業生産から意識生産へ。時代は今、歴史的な生産力の転換を遂げようとしている。
自主管理への招待(2) 社会は、生産力の転換によってしか根底的な変革を遂げることはできない
自主管理への招待(3) 生産から離脱させ、消費へと逃避させるだけの近代思想
自主管理への招待(4) 「頭の中だけの自己」から「実現対象」への追求ベクトルの転換
自主管理への招待(5) 否定し要求するだけの「閉塞の哲学」から、実現対象を獲得した「解放の哲学」へ
自主管理への招待(6) 実現思考とは何か
自主管理への招待(7) 労働の解放のために:自主管理の原則
学生に与う1 いま、社会の基底部で何が起きているのか
学生に与う2 私権の終焉と市場の縮小と権力の暴走
学生に与う3 新しい活力源は、周りの期待に応える充足
学生に与う4 先行して共同体を実現した類グループ
学生に与う5 共同体の母胎は女性が生み出す充足空間
学生に与う6 この行き詰った社会をどう再生するか
供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
出来ない、覚えられない
「みんなの成功体験」ならいくらでも積める
対面会議の欠陥
民主主義=会議という固定観念
集団統合の新たな仕組み:対面会議を超えて、全てをネットへ
企業革命の切り札は、社内ネット
経営者への提言:会議から社内ネットへ
行動方針4 まず身近な職場を改革してから、社会をどうするかを提示せよ
新時代を開くのは、共同体企業のネットワーク
共同体企業のネットワークをどう構築してゆくか
『類グループが勝ち続ける理由』〜まとめ〜
協同組合法:出資・経営・労働を一体化した働き方をしている人たちは10万人を越えている
「人口減少社会の衝撃!!これからの働き方はどう変わる?」〜今、なぜ労働法について考えるのか?〜
感謝の心を損なう「有給制度」に代わる、『有給休暇一括買取方式』

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp