私権原理から共認原理への大転換
203634 ☆騒がしい子が口を閉じた魔法の言葉☆
 
きなこ ( 大豆畑 お豆 ) 09/04/05 AM10 【印刷用へ
ある先生が授業中に気が付いた「騒がしい子が口を閉じた魔法の言葉」について今日はご紹介したいと思います。

そのクラスには、授業の説明は聞くし計算も速いんだけど、演習が終わるとすぐに関係のない話を大声で始めてしまう子がいたそう。

今まで
「静かに」とか
「その元気は問題に答える時に出してや」と
言っても全く効果が無かったそう。

が、今日ある言葉で注意すると、なんとたちどころに静かになったそう。


その言葉とは・・・

「静かに問題解きたい子の迷惑やで」

というもの☆


別に怒鳴りつけたわけでも睨んだわけでもなく、
騒いでいた子に迷惑そうな視線を向けていた生徒がいたので発した言葉。

でも効果はてきめん♪
強めに注意した時よりむしろ効果的だった♪♪

どうしてそういう結果になったのか?
「静かにしなさい」というのと「みんなの迷惑やで」というのではここまで反応の違う理由は何?

「静かにしなさい」という言葉は、「自分にとって都合の良い態度を取ってくれよ」と生徒に圧力を掛けていただけ。しかも発信距離は一対一で。

「みんなの迷惑やで」は「みんなが満足できる場にしようよ」と発信距離を教室全体にまで広げている☆この時点で影響力が違う☆

しかも、その発信は「静かに授業受けたい」という期待に応えるものだった。

みんなに対して、その期待に応える形で発信を行なえば、収束度が上がるんです!!
 
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