実現論を塗り重ねてゆく
203581 自在に組替えることができる認識(構造認識)で『認識闘争』に勝っていく
 
倉橋利弘 HP ( 31 愛知 電気屋 ) 09/04/04 PM08 【印刷用へ
人々の事実収束が進むと共に、発信欠乏の高まりを感じます。そんな中で、なんで屋に評価が集まってきているのも感じています。なんで屋に対する評価に、「なぜこんなふうになんで屋を広げることができたのですか?」というものがありました。評価をしてくれた方は、書籍やネットを読むことで様々な事実を知り、周りの人にも伝えたい・気付いてほしいと感じながらも、なかなか共認域が広まらない不全を抱えていました。

なんで屋が共認域を広げることができたのは、自在に組替えることのできる認識=構造認識があるからです。

共認域を広めるためには、伝える内容が相手に響くかどうかが重要になります。しかし、ある人の疑問に答える時に、書籍やネットで得た知識を受け売りで、右から左に流しても相手には響きません。なぜなら、求められる答えは、その人が置かれている状況や日々変わり続ける社会状況によっても変わるものだからです。

構造認識は、るいネットにたくさんの人が投稿してくれた投稿を元に、
>例えどんな仮説であっても、皆の知っている限りの知識に照らし合わせて論理整合していれば、私はその仮説をいったん事実として認めます。もちろん、いったん認めた事実に反する現象事実が出てくれば、皆さんと共に速やかにその現象事実を組み込んで論理=構造事実を組み替えてゆきます。【大転換期の予感と事実の追求967

人々が置かれている社会状況は日々変化していきます。その変化に伴い、時代認識も変化するのは当たり前です。なんで屋は、自在に組替えることのできる認識=構造認識があるからこそ、共認域を広げる=『認識闘争』に勝っていくことができるのです。
 
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 実現論 : 序  文
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 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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