学者とマスコミはグルで頭脳支配
203015 世界の穀物シェアの4割を握るほどの巨大な株式非公開の企業
 
匿名希望 09/03/27 PM10 【印刷用へ
世界の穀物市場を支配する穀物メジャー、カーギル。
世界の穀物シェアの6割は穀物メージャーが握っているというが、その代表が、カーギル。世界の穀物シェアの4割を握るほどの巨大な株式非公開の企業。


単純に疑問なのですが、
この企業は独占禁止法に引っかからないのでしょうか?


*引用元リンク***********************
『世界の穀物市場を支配する
 穀物メジャー『カーギル』の謎』

現在の原油高と並んで世界的な問題となっているのが穀物高だ。だが、その一方で莫大な収益を得ている業界がある。世界の穀物市場に影響力を持つ専門商社・穀物メジャーだ。なかでもダントツの規模で知られるのが、アメリカの『カーギル』。アメリカでは口に入るもののほとんどに同社が関わっており、日本の食にもその影響は大きい。カーギルとは、一体どんな会社なのか?一橋総合研究所食糧部会部会長、茅野信行氏に取材してみた。

「世界最大の穀物生産国がアメリカ。そのアメリカの農家から穀物を買い付け、穀物を必要としている世界中の国々に届けているのが穀物メジャーの雄・カーギルです。穀物商社は規模が大きいほど流通の合理化ができる業種。カーギルは1865年創業という古い会社ですから、長い年月にわたって、合理化を徹底的に推し進めた結果、今日では、世界の穀物シェアの4割を握るほどの巨大な企業です」

カーギルは66カ国に15万人以上の従業員を持ち、年間売上高は9兆円にも上る。アメリカでは政治的影響力も強く、カーギル出身者が歴代政権の高官を務めていた。また、カーギルは自前で人工衛星を打ち上げ、穀物生産地の情報収集をしていることでも知られている。にもかかわらず、いまだ株式非公開の家族経営を行っており、実態はあまり公開されていない。そのためか、最近の穀物価格高騰はカーギルの思惑も絡んでいるのではないかといった噂もあるが…。

「穀物は世界中で取引が行われていますから価格操作は不可能。カーギルは昨年、史上最高の利益を上げましたが、穀物価格が高騰したためではありません。アメリカ以外の穀物主要生産国が不作で、世界中の穀物消費国がアメリカに殺到したため、アメリカの穀物輸出が増加したためです」

とはいえ、我々の食生活にカーギルが大きな影響を与えているのは事実。知られざる大企業カーギル。名前ぐらいは覚えておきたい。

(星野陽平)

*<引用終了>**************************


*引用元リンク *********************
記録的な穀物高で米カーギル大幅黒字

 世界最大の穀物商社(メジャー)米カーギルが19日に発表した2008年5月期決算は、記録的な穀物高を背景に純利益が前期比69%増の39億5100万ドル(約3951億円)と大幅に増加し、過去最高益となった。

 食料価格の高騰から途上国を中心に暴動やデモが起きたが、世界的に穀物供給を支配するとされる米有力メジャーは軒並み好決算となっている。

 同日までに08年6月期決算を発表した米穀物メジャーのアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は、前年に資産売却益などを計上したため純利益が減益となったが、その要因を除くと実質的には前期比20%増の増益を確保。同ブンゲの08年4−6月期の純利益は、前年同期の4・5倍に膨らんだ。

 中国など新興国での小麦やトウモロコシなどの穀物需要の高まりに加え、肥料価格の上昇もカーギルの好業績を支えた。売上高は36%増の1204億3900万ドル。

 [2008年8月20日8時55分]

**<引用終了>************************

 
 
 
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