実現論を塗り重ねてゆく
201794 社会不全は答え(=新しい認識)によってしか解消されない
 
金木洋平 ( 25 富山 会社員 ) 09/03/09 PM10 【印刷用へ
>社会不全は答え(=新しい認識)によってしか解消されない。つまり、社会不全を従来の解脱様式で捨象することは出来ない。

子供の頃に『この先、ちゃんと生きていけるか不安だ』と思ったことがあります。

その不安の中には、さまざまな理由がありますが、その一つに子供の頃に地球環境問題を題材にしたアニメ番組がありました。

そのアニメに取り上げられる環境問題は、フロン問題、砂漠化、ごみ問題などさまざま挙げられていましたが、この番組をみて正直「地球がぶっこわれるんじゃないか」とか「みんなでなんとかしなきゃ」とか「自分ひとりではどうにもできない」ということを考えていたことを思い出しました。

このようなことを考えていたのは僕が小学校1年生の頃(1990年)で、テレビの影響をもろに受けていることも確かですが、一方で「答えがない」、「どうしたらよくなるかわからない」という社会不全となっていたように思います。

一方で、この頃はちょうどバブル絶頂気で、大人たちは「なんでもできる」と思っていた時代だと聞きました。

このような思考の差があることには正直驚きましたが、2000年代の私権消滅から昨今の金融危機によりほとんどの人が社会不全に陥っている状況になっています。

今回の勉強会では、歴史的に徐々に社会不全というのは増大してきているこことがわかりました。

しかし、社会不全を溜め込んでいたら、それこそ社会は滅びてしまいます。

これからの時代は、新しい認識を塗り重ねていくこと(現実直視・事実追求)で、社会の活力(内圧△)を高め、社会不全の突破口として答えを導くことが重要なのだと思いました。
 
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