共同体社会の実現
201775 いまや可能性を阻むのは、観念内容のみ。
 
佐藤賢志 ( 45 東京 デザイナー ) 09/03/09 PM06 【印刷用へ
>今、必要なのは、この国家や市場を解体・再統合できる様な人々の結集であり、その為の『現実の場』の結実である。あるいは(「自由」「個人」を金科玉条とする旧観念派には、目を背けたくなるような言葉だろうが)『場の秩序化』=『体制化』であると云ってもよい。(35272)

上記引用は、超国家・超市場論の中の一節である。そこでは、これからの可能性と、それを阻む旧観念派(マスコミや知識人が代表格だが、それに洗脳されている多くの一般庶民全般!!)について触れられているが、

以下の、「観念パラダイムの逆転1」(20199
と照合して読むと、より深く腑に落ちる。

>・・・今ようやく肯定可能な現実基盤が形成されようとしている。
ただ、その潮流は、欺瞞観念にフタをされて出口を見つける事が出来ず、その結果、社会不全(危機と閉塞)が高まっている。(20199


欺瞞観念は、私権追求を美化するための観念。(愛、自由、個人、etc)148543 
なのだから、「みんな」や「社会」に意識は向かわず、また向かったとしても、根源に私権追求があるのだから、自己矛盾に陥る。
だから、
>『場の秩序化』=『体制化』
に目を背けたくなるのであり、

「社会のため!」の運動も、欺瞞観念等の旧観念を根幹にすえる限り、実現しないのだ。社会の皆の充足を導いた例しがない。


その構造的限界が鮮明になった。
 
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