共認運動をどう実現してゆくか?
200494 みんなが場に参加することによるネットワーク化こそが、社会統合機構を創って行く
 
佐藤晴彦 ( 51 長野 会社員 ) 09/02/24 PM05 【印刷用へ
>従って、人々が次々と『認識形成の場』に参加するだけで、国家に変わる新しい社会統合機構(の中核)が構築されてゆく。<(32085)

世の中のマスコミ離れが言われだし、マスコミに不信感を募らせてゆく中で、なかなか鋭い視点で事実を暴き、政治や経済の問題を切っている人を見かけることが多くなってきた。

このるいネット上でもそのような人達のブログ記事が幾つも紹介されている。

しかし、それだけ鋭い指摘が出来る彼らは、互いの情報や認識を交換し合い、ネットワーク化してゆかないのだろうか?もしそうすれば、今よりさらに深く構造化された認識が形成できるのではないかと思う。

まさか自分の情報源を公開したくないとか、こういった発信をすることにおけるアドバンテージを守りたいとか、そんなことに固執しているのではないと思うが・・・、もったいないと思う。

情報や認識はみんなが公開し、それに対しみんなが互いに補足改善してゆくことでどんどんその中身が収斂し、上昇して行くのは、たとえば辞典の世界でも従来からある辞典より、ネット上のウィキペディアの方がみんなが知りたい最新の情報が組み入れられ、より役に立つ情報源となりつつある(=利用頻度が上がってゆく)ことからも、明白だろう。

社会統合機構とは、一人の優秀な人間が頑張って発信するより、みんなが集まってネットワーク化し、互いの評価共認を経ることでこそ創り得るものだと思う。
 
  List
  この記事は 32085 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_200494
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
オス・メスの事実の確認
オスメス分化の塗り重ね構造
雌雄分化における統合
哺乳類のオスメスの庇護依存関係と原猿の雌雄共認との違い
哺乳類の性闘争本能
『性闘争本能から縄張り闘争へ』
原猿における共感機能の進化の流れ
原猿のメスについて
サル時代の婚姻様式
もともと、生物には親子関係など無かった
チンパンジーの娘移籍に関する仮説
エスキモー族に見る性関係
ネイティブアメリカンに見る「女性への賛歌」
【女主導の原理と現代への適用】番外編 シャーマンの性別分布
「性の探求者」シリーズ(1) 未開部族に見る性の追求 〜性は日常、性は充足源〜
「性の探求者」シリーズ(2) 赤松啓介に見る性の追求 〜日本人のおおらかな性〜
代々木忠の「自分とつながるための方法論」
チャネリングセックスとは、どのようなものか?
自我が邪魔をして心を開けないセックス
セックスで得られる10の驚くべき健康効果
共同体では、子供はみんなで育てる。
闘争と生殖の包摂@
闘争と生殖の包摂A
再読 日本婚姻史 「縄文から弥生への婚姻様式の変化」
■再読 日本婚姻史 「弥生時代の父系文化への移行〜父親観念の発生〜」
家族って何? シリーズ3.江戸時代 〜武家だけが血縁父子相続であった〜
家族って何?シリーズ5 明治時代 〜洗脳と法制化によって民衆は「家」と「国」に嵌め込まれていった〜
日本人はどのように恋愛観念を受容したのか?〜明治編@
女たちの充足力を日本史に探る7〜明治以降の一対婚様式が破壊したものとは
【家族って何?】シリーズ.8〜昭和後半から現代〜家族という枠組みは成立していたのか
恋愛至上主義ゆえに結婚制度が壊れ、家族が消失する
家庭とは何か?1930年、高群逸枝はかく語る。(1)
家庭とは何か?1930年、高群逸枝はかく語る。(3)
男たちは、性闘争を放棄した
転換期の女たち
いい女は最強の充足媒体
男たちは 『力の基盤』 を失った
男女別学 −脳の差という視点で考える−
『目先ではダメ』だから少子化は進む一方
子どもにとって、「遊び」は最大の学習課題

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp