共同体社会の実現
199685 懲りない国=アメリカ、カビはどこまで行ってもカビなのだが・・・
 
匿名希望 09/02/14 AM05 【印刷用へ
先日の日経新聞に新政府・財務長官による経済策(=金融の救済策)が発表されていた。簡単に言うと70兆円もの血税?を使って、証券(国債ではないらしい)に替え経営が傾いた金融機関にばら撒くと言うものだ。政府保障の付いた証券だから殆ど現金と同等という事らしいが、何か変である。

なぜそんな面倒な方法を取るのか?そもそも今回の金融危機の発端は、ゴミくずに成りかねない債権を、騙しの手法(金融工学とも言うらしい)で証券化し世界中にばら撒き、売るほうも買う方も元の価値が分からなくなるほどバブル化させた事にあったのではないか!証券化とは金融資本家が存在すれば何れこうなる代物である。

もう一つ不可解なことは、この発表があった翌日のマーケット(株式市場)の反応で、300ドルほど値下がりした。アナリストによると政府の金融政策がまだ不十分であるとの意思表示であるらしい。
何をか況やである、マーケットを牛耳っているのは彼の金融資本家達である、援助の手を差し伸べた人に対して唾するのなど私たち凡人には理解の域を超えている。

もっとも米国と言う国は、金融が国家を支配しているとの噂もあるくらいだから、さもありなん、懲りない国なのだ。

>市場は、云わば国家というモチに生えたカビである。カビがどんどん繁>殖すれば、やがてカビ同士がくっつく。世間では、それをグローバル化>などと美化して、そこに何か新しい可能性があるかのように喧伝してい>るが、それも真っ赤な嘘であって、市場が国家の養分を吸い尽くせば、>市場も国家も共倒れになるだけである。
(31251)
オバマに期待できるかは疑問だが、カビはどこまで行ってもカビなのである、真っ当な民意を反映した国家に生まれ変われる事を期待したいが・・・
 
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