実現論を塗り重ねてゆく
199227 マスコミ⇒ネットへ
 
越見太士 ( 17 東京 高校生 ) 09/02/07 PM11 【印刷用へ
今回のサロンでは、2002年から2008年までの意識潮流の変化をみんなで見て、考えて行きました。

その結果、2005年を境に人々のメディアへの収束がマスコミ(テレビ)からネットへと変わっていることがわかりました。

確かに自身も2005年あたりに、たまたま、政治家などの汚い部分を隠さずに発信している「きっこのブログ」などのサイトを見つけ、非常にのめりこんでいたことを思い出し、インターネットが認識収束のために用いられるようになったのは、確かにこの時期なんだなぁ〜と実感しました。

そこで、「なぜマスコミからネットへと収束物が変わったのか」という点と、「なぜ2005年に顕著にその変化が起こったのか」という点に的を絞って議論を展開して行きました。

前者については、思考パラダイムの転換より、人々の欠乏が私権不全から社会不全に変わって、人々の解脱のニーズが親和充足(の疑似体験)=テレビから、答え=構造認識に変化したことによりテレビで解脱できなくなってしまったことがひとつ。
もうひとつは共認原理に転換したことによる仲間収束の可能性収束=ネット収束という内容でした。

自分としては後者が面白かったのですが、2005年は小泉さんによる郵政民営化や耐震偽装など、国民自身の生活に直結するような(郵政民営化は実際にはあまり関係ありませんが)問題があった年で、人々の真実=答えを求める気持ちが高まったためにネットへの収束がどんどんと促進されたということでした。
これには自身も共感できる部分があり、かなり納得できたと思います。

以上が大体の今日の議論の流れです。
マスコミが衰退していくことは、もはや確実な事なのだとあらためて実感することができたと思います。
 
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199590 社会不全は答え欠乏と発信欠乏の二つを生起させた。 佐藤晴彦 09/02/12 PM10

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