日本人の起源(縄文・弥生・大和)
197616 高松塚古墳・四神のなぞ
 
カナ ( 21 兵庫 大学生 ) 09/01/17 PM11 【印刷用へ
高松塚古墳は、「カビが生えた」とか「2ミリはがれた」とかとっても悲しいニュースが流れるあの古墳です。極彩色で描かれた飛鳥美人が有名です。


>高松塚古墳・四神のなぞ
高松塚古墳に描かれている四神(青竜、朱雀、白虎、玄武)は高句麗の神。高句麗の由来をたどると、@タイ・ラオス・ミャンマー→雲南省→高句麗(農耕民族)、A呉越→高句麗(海洋民族)B北方騎馬民族(ツングース)。任那よりかなり以前に、高句麗からやってきているのではないか?

とあるように、この古墳は高句麗(北方騎馬民族)と関係があるらしいので、調べてみることにしました。まずはこの古墳の基本から...以下、ウィキペディアを参考に調べてみました。



☆高松塚古墳ってどんな遺跡?☆

◆どこ?
奈良県高市郡明日香村(国営飛鳥歴史公園内)に存在する古墳。

◆いつつくられた?
藤原京期(694年〜710年)に築造された。

◆外観
直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳である。

◆なんのためにつくられた?
権力者の墓(誰かは諸説あり)

◆石室
石室がある。石室の寸法は南北の長さが約265cm、東西の幅が約103cm、高さが約113cm(いずれも内法寸法)。南の壁をのぞくそれぞれが極彩色壁画になっている。

◆壁画の説明
壁画には、四神のうちの3体(玄武・青龍・白虎)、男子8人、女子8人、星座が描かれている。

◆位置関係
北:玄武
西:南から、男子4人、青龍、日(太陽)、女子4人
東:南から、男子4人、白虎、月、女子4人
天井:星座
南:四神のうち南方に位置する朱雀が描かれていた可能性が高いが、鎌倉時代の盗掘時に失われたものと思われる。



高句麗の王、王族、貴族の墳墓の多くは壁画古墳であり、実際にこのような四神が描かれた古墳も5・6世紀に朝鮮ではつくられていたようです。この高松塚古墳もその流れを汲んでいるようで、他にも共通点が見つかりそうです。


つづく.....
 
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198166 高松塚古墳・四神のなぞU 高句麗との類似性 カナ 09/01/24 PM09
197836 Re:高松塚古墳の四神のなぞ 匿名希望 09/01/20 PM11

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