新資源・新エネルギーの開発は?
197615 廃プラスチックを油に戻す
 
高間愛美 ( 25 神奈川 栄養士 ) 09/01/17 PM11 【印刷用へ
>資源という点では都市鉱山に注目すべきであろう。これまでに既に膨大なレアメタル、金属を日本は国内に溜め込んでいる。そうした金属類は再生可能なものも多く、今後の技術開発次第では、新たに資源を輸入することなく、国内にある都市鉱山資源を再生利用することは可能であろう。エネルギー面では石油によって忘れ去られた石炭や水力の再活用も急がれるだろう。

廃プラスチックを油に戻す油化技術が開発、確立されたそうです。

以下、(社)プラスチック処理促進協会リンクより引用。
 
《ケミカルリサイクル》

◎廃プラスチックを油に戻す

プラスチックは石油が原料なので、製造と逆のプロセスをたどれば石油に戻るはずです。(社)プラスチック処理促進協会では、1970年代後半から廃プラスチック油化技術の開発に取組みその技術を確立してきました。
 (社)プラスチック処理促進協会は、通商産業省(現経済産業省)からの補助を受け、1995年度から3年間、多種類の廃プラスチックを効果的に液化(油化)できる「次世代廃プラスチック液化技術開発」プロジェクトを実施し成果を得ました。
 新潟市では、家庭から出る多種類の廃プラスチックを処理する実証プラントとして、新潟プラスチック油化センターが歴世礦油(株)により建設されました。(社)プラスチック処理促進協会では、「次世代廃プラスチック液化技術開発」の成果を提供し、センターは1997年12月より試運転を開始、1999年5月から商業運転に移行しました。これにより、多種類の廃プラスチックから油を回収する技術が実用化されました。しかし、容リ法のプラスチック容器包装の入札が困難となり、2006年度から撤退しています。
 このほか、同様の大型設備では、札幌プラスチックリサイクル(株)(札幌市)が建設され、2000年4月から稼働しています。また、(株)ジャパンエナジーは、札幌で製造された廃プラスチック油を石油精製プラントで再利用しています。

以上、引用終わり。


ごみが入札や海外輸出(主に中国)されている事には驚きました。
こうした技術がもっと活性化したら、循環型社会の実現が可能になるのではないでしょうか。
 
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