実現論を塗り重ねてゆく
196869 金融危機発の可能性
 
斎藤一浩 ( 40代 東京 建築士 ) 09/01/09 PM08 【印刷用へ
金融危機から約3ヶ月が過ぎた。

最近、会う人が心なしか、皆「暗い」。

▼新年の挨拶周りの営業マン
百歩譲って元気がないのは良いとしても、話題までもない。
せめて、(新しくなくても)製品の営業トークやら、営業情報を探るネタくらいはもってこんかい!

▼就活中の学生
イベントに集る学生も、まず元気がないらしい。
いきなり、氷河期突入と言われるこの状況で、分からなくも無いが、過剰緊張状態に陥っている学生が大半との事。


こんな中で、時たま会う、少数派の元気◎さんが目立つようになってきた。

◎「こんな時代ですから何でもやります」と笑顔で挨拶する営業マン。
◎興味あるところをドンドン質問してくる就活中の学生。

元来、営業とはこういうものであろうし、就職活動中の学生とはこうだ。
目的に真っ直ぐ向かっている姿のような気がする。

>原始人も現代人も、現実に立脚して生きており、その意味では、現実を受け容れ、肯定して生きている。それは、当然すぎるくらい当然の事であって、現実を否定するなどというのは天に唾するようなもので、現実には有り得ない不可能なことなのである。実際、我々はメシを喰うことを現実に否定することは出来ないし、その為に市場の中で何がしかの金を得ることを現実に否定することも出来ない。(20354

元気印の彼らは、まさに現実に立脚している。
金融危機以降の閉塞観が、こんな彼らを目立たせ始めた。
ある意味、大きな可能性だ。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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