実現論を塗り重ねてゆく
195154 認識位相の違い⇒実現形態の違い
 
丸一浩 HP ( 知命 滋賀 農業 ) 08/12/18 PM05 【印刷用へ
>超越存在たる社会の構造に起因する危機や課題は、超越思考(構造認識)によってしか、把握することも解決することも出来ない。この構造思考の母胎を成すのは、実践思考の実現回路である。
>この普遍妥当する構造観念という位相は、社会(超越存在)を対象とする限り、必然的に求められる認識位相である。
(19061「思考次元3 本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)」)

【図解】
●社会構造に起因
 する危機・課題⇒超越思考              ┏━━┓
         ∧                 ┃  ┃
         ‖                 ┃観念┃
        構造認識<=構造思考<=潜在思念の紡ぎ出す┃  ┃
                  構造観念     ┗━━┛
              (主体や状況を構造化した観念) ∧
                   ∧         ‖
                   ‖       ┏━━┓
                  実践思考     ┃共認┃
               (主に潜在思念を使う)  ┗━━┛
                   ∧         ∧
                   ‖         ‖
                  実現回路     ┏━━┓
        (内部意識(欠乏や危機や課題)と状況認識 ┃本能┃
       をイコールで結び相方を強化・変容させる) ┗━━┛

■超越した対象(=社会構造)を認識する(=危機・課題を突破し実現する)には構造思考による構造認識を使う超越思考に収束する事になる。
 だから、構造観念と構造認識は超越思考の概念装置として不可欠になる。
 また、このDNA進化に替わる新たな進化機能(=観念)を獲得した人類の進化の可能性は全てこの観念内容に依拠する事になる。(実現論1_6_04実現論1_6_05)
 そして、常に現実(=社会・人々の意識・圧力)は変化し、且つ実現対象が社会全体(=現実・人々の意識)になるので、現実直視の思考と無限大の時間と修練が求められる。

★認識位相の違いは実現形態を無限大の大きさに広げる、だからこそ無限の可能性があるのだと思う。
 新しい社会と新しい認識、そして観念の可能性を改めて感じた。
 
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