実現論を塗り重ねてゆく
194390 狂った思考から人類本来の思考へ
 
新川啓一 ( 40代後半 神奈川 建築家 ) 08/12/08 PM08 【印刷用へ
本来人間は、誰もが自然や相手などの外部対象を感じ取ることが出来るように出来ています。
共認回路と、それに直結した観念機能によって、事実をそのまま受入れ感じ取る中で、どう捉えればよいか、どうすればよいかが見えてくるのだと思います。

思えばこれまで、外部世界に対し何となく感じ取るのではだめで、理屈で理解し説明できなければきちんと捉えられたことにならない、という意識が強迫観念的に働いていたように感じます。だから感じ取ることを抜きにいきなり理屈に当てはめようとする。

さらに、その時に拠り所とする理屈が、「現実の一切の活動から切り離され、ただ観念それ自体の為に存在する」倒錯観念であったため、現実に存在する様々な問題に対し全く答えを出せなかった。

今重要なことは、人類誰もが有している、真っ当な頭の使い方を取り戻すことだと感じます。
共認回路で同化し感じ取ることを取り戻していくこと、その上で共認回路と連動した観念回路で考えていくこと、そしてその観念の中身は徹底して事実に根差した事実観念であることが、今求められているのだと思います。
 
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 第二部 : 私権時代
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
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