子育てをどうする?
193238 離乳食とは、食べる(噛む)訓練ではないだろうか!?
 
松井英仁 ( 40代 静岡 建築設計 ) 08/11/26 AM05 【印刷用へ
乳児の離乳食の時期については、るいネットでも
・新事実が出ているにもかかわらず見直されない『母子手帳』(85228)
・赤ちゃんの腸の仕組みと、早すぎる離乳食開始がいけないわけ(156743)
等の投稿で、主として腸の機能や免疫機能の視点から、早すぎる離乳食の危険性が語られている。
私自身、育児書の類はまったく読んだことがないのだが、子供の成長を見守る中で、素朴な疑問⇒気付きがあった。

☆離乳食とは、食べる(=噛む)訓練ではないだろうか!?

「離乳」という言葉から、乳離れさせることが目的のように思ってしまうが、食べる(=噛む)準備が出来ているかという視点で考えた方が自然ではないかと思う。これは、乳歯の生える時期と密接に関連する。
乳歯の生える順序は(リンク)に分かりやすく掲載されている。
 ・8ヶ月ころ :下前歯2本
 ・10ヶ月ころ :上前歯2本
 ・1歳ころ  :上4本 下4本
 ・1歳半ころ :第1乳臼歯
 ・2歳ころ  :犬歯
 ・3歳ころまで:第2乳臼歯がはえて全部で20本に
乳歯の生える順序から考えると、食べることの準備が整う→離乳の時期は1歳くらいと考えた方が自然ではないかと思う。

☆母乳とは、栄養源であると共に充足源である

おっぱいを飲んでいる子供が、いつのまにかスヤスヤと眠ってしまうという光景はよく見かける。子供をもつ母親は皆経験しているのではないだろうか。
母乳(及び母親の体温)は、栄養源という意味以上に安心源・充足源という意味が大きいのではないかと思う。
ところが、乳児の6ヶ月検診の際、離乳食を始めていない母親は保健士から怒られるらしい。(栄養学としての育児指導の一環らしいが・・・。)

1歳半になる子供(娘)は3食の食事をしているが、今もなお「おっぱいおくれー」というゼスチャーをする。
 
  List
  この記事は 85228 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_193238
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
193289 Re:離乳食とは、食べる(噛む)訓練ではないだろうか!? ふぇりちゃん 08/11/26 PM09

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp