素人による創造
192324 現実を対象化する
 
長谷川文 ( 大阪 会社員 ) 08/11/15 PM03 【印刷用へ
自然科学という分野の学問は自然を対象化しているものなのかと思っていたが、「科学」というものは実験で実証できないと認められないらしい。だから、実験結果をまず固定して欲しい結果を得るために何回も実験を繰り返し、その欲しい結果を出すというやりかたが横行しているという話を聞いた。そもそも実験の条件設定によって結果はいかようにもなることは少し考えてみれば分かる。
そんな風だから、ある時期にある法則が正しいとされても、何年か後にはそれが覆ったということがよくあるのだそうだ。

一方、飛行機がなぜ飛ぶのかというのも科学的な解明はできていなくても実際には飛行機は飛んでいるし利用している。それは試行錯誤の結果、「使える」ということらしい。

証明できないけど、やってみたら使えるということの積み重ねで多くの技術は実際に使えているということが、「大切なのは現実を対象化すること」ということを物語っているのではないだろうか。
そこには主張などは一切必要ないのだ。
 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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