心の本体=共認機能の形成過程
191835 実現に向けて必要になる充足イメージでの+統合の必要性
 
Rivet16 ( 中年 福岡 会社員 ) 08/11/09 PM04 【印刷用へ
>従って、自分で頭の中に描いた期待や評価の充足イメージと、現実に周りから与えられる期待や評価(それらは、周り=仲間によって共認されています)との間には、ギャップが生じます。しかし、ギャップが生じるからと云って、必ずしも自我が生じる訳ではありません。同じドーパミン回路を使って充足イメージで+統合し、その実現に向けて努力すれば良い結果につながります(その場合、自我は生じません)。

問題は、周りから与えられた期待や評価を(頭の中の充足イメージとの対立から)不満視or否定視した場合です。その時はじめて評価(≒共認)捨象・自己陶酔の自我(回路)が形成されます。(2662)

 仕事の場面で、自分たちの充足(成功)イメージと周りの評価との間にはギャプが生じます。その場合、実現に向けて更なる努力し、良い結果になる場合と失敗する場合との違いは何か?
 上記の投稿を読みながら気づいた点は2点。
@どちらもドーパミン回路を使い、頭の中を+統合するのは同じであること。成功するにも充足イメージで+統合する必要がある(成果イメージを持つ)ということ。
 例えば、仕事の場面で、案件毎に、売りやセールスポイントでチームが統合されていくのが何となく理解できます。

Aしかし、その充足イメージの質の違いが成否の鍵を握ります。皆の充足のために周りの評価を全面的に受け入れているか、自分の充足のために周りの評価を自分に都合の良いように受け入れているかで大きく異なります。
 つまり、出来そうか否かで、充足イメージを受け入れたり、否定したりは意味が無いのだと感じました。
 
  List
  この記事は 2662 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_191835
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
素人の社会活動19 素人と創造
素人の社会活動26 創造の資質
素人の社会活動28 現実を対象化する=思考する
素人の社会活動29 私権時代の歪んだ思考(主張・説得・議論)
素人の社会活動30 現実を対象化する思考=事実認識
素人の社会活動34 創造(=探求)のパラダイム転換
潜在思念発の大きな方向と大きな構成
因果関係と収束関係(実現関係)の矢印
原因→逆境(不全)⇒どうする?⇒可能性収束  
原基構造の不変部分と可変部分
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(2) 5000年前の文字登場以降、共認機能は衰弱している?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「観念力を鍛えるには?」(4) 求道者と解釈者では思考の自在さが全く違う
詭弁を説明しようとするから難解になってゆく
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
旧観念と新しい概念装置の決定的違い
「旧観念無用」という認識が生み出す気付きの深さ
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
『生命と場所』より…生命観
共生思想ということ
精霊の措定は手順律の逆転か?
「生物的な知」と「機械的な知」
「変性願望」批判
認識の創発性
認知と探索と統合
マイナス原因構造とプラス実現構造という両輪
未知の世界の知性?
シャーマニズムと幻覚回路
楢崎皐月氏のカタカムナ説(1) 宇宙から素粒子に至るまで、万象は共通構造(相似象)を示す

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp