心の本体=共認機能の形成過程
191781 実現に向かうか自我生起に向かうか、その分かれ目は何?
 
ばきちょこ 08/11/08 PM10 【印刷用へ
>この充足イメージの大部分は過去の体験記憶を元にしていますが、その記憶には自分の体験だけでなく、仲間たちの体験も含まれています。更に一部は願望=幻想です。

 この充足イメージと実際の評価との間でギャップが生じたとき、実現に向かうか自我生起に向かうか、その分かれ目は何なのかをサロンで追求しました。(どちらにせよドーパミン回路はつかっているのに)


 充足なくして生きていけない人間は、貪欲に充足を求めます。

 周りからの評価を肯定し受け入れた場合、実現に向かい充足を得るには、少なからず努力が必要になると考えられます。ゆえに困難な道のりでしょう。(しかし得られれば深い共認充足)

 一方、その評価を否定した場合、自己讃美に陥り、充足をたやすく得ることが出来ます。(ただし頭の中だけの自我充足)


 生存圧力や規範共認が強い状況の中では(例えば貧困とか私権圧力)、自我充足に動いた場合集団の崩壊→絶滅という結果に結びつく可能性が高いので、往々にして、困難であっても実現へ向け評価を受け入れてくしかないということになります。
 しかしそうでない場合(たとえば貧困が消滅し私権規範もゆるんだ現代)、人間は解脱動物であるがゆえに、充足をたやすく得られるよう自我充足の方向へ流れやすいのです。


 こうして構造化して見えてくることは、現代〜未来、やはり私権規範に変わる共認規範が必要なのだということです。そして、それはどんな規範なのか追求するためにも、生物史をさかのぼって自然の摂理を学ぶ必要があるのだとの結果に至りました。
 
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191825 共認充足のための共認規範☆ 高橋幸香 08/11/09 AM10

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