共同体社会の実現
191551 国家と市場の新しい関係
 
志水満 ( 52 東京 会社員 ) 08/11/06 AM04 【印刷用へ
>必要なのは、この国家や市場を解体・再統合できる様な人々の結集であり、その為の『現実の場』の結実である。あるいは(「自由」「個人」を金科玉条とする旧観念派には、目を背けたくなるような言葉だろうが)『場の秩序化』=『体制化』であると云ってもよい。<35272 超国家・超市場論28

まさにいまや市場はまさに拡大限界に達している。現在金融市場(外国為替市場、債券市場、株式市場)は急速に統合されつつあり、管理されようとしている。今まさに市場は拡大限界(約6200兆)に達した。これは私権原理そのものの終焉を告げている。
11月15日に行われるG20は【新しい世界の金融秩序をどうする】である。
実はこれは、集まった金融資本家達が今まで目を背けてきた『場の秩序化』=『体制化』なのである。

これが成功するかどうかまだわからないが、これは市場と国家の新しい関係を示すものである。《経済破局という外圧》が、単一の国家を超えた問題として登場したのだ。

>本能生物の世界では環境(=外圧)が変わる時、その新たな環境に適応すべく生み出された最先端機能の下に旧機能が収束して、全体が再統合される。<35729 超国家・超市場論30実現の論理

人類世界は《私権原理の崩壊》が誰の目にも明らかとなり、各国家は集団(統合)適応の原理に基づき、共生(取引)原理に基づく市場をその傘下に再統合しようとしています。それが成功するかどうかはまさに人々の意識が、これからどう統合されていくかにかかっている。
それには社会統合を目指す認識形成サイトの役割が、これからはますます大きくなって来るのだと思う。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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