現代意識潮流を探る
190783 ’10年代の可能性
 
向芳孝 ( 50代 神戸 現場監理 ) 08/10/27 PM00 【印刷用へ
’70年、貧困の消滅から〜’00年、私権崩壊までの30年間の歴史を考えてみました。

’70年以前は「私権を得なくては生きていけない」と言う時代で、強制共認ではあるが、みんなはそれを認め、統合(収束)できていた時代であった。

’70年、「貧困の消滅」によって統合軸がなくなり、私権圧力も徐々に
減少していった。その減少に相まって、統合(収束)不全が増大している。

社会不全が増大すれば、外向欠乏が強くなる。
しかし、答えが得られないので不全を捨象し、充足基調を維持すべく、
>潜在思念に増大してゆく社会不全を、「等身大の幸せ」「分り易い言
>葉」「身近な運動」etcの誤魔化しの言葉に縋ることよって、頭で必死
>に課題捨象している段階だとも云える。

このように現在は「誤魔化しの言葉に縋る」ことが出来ている時代ともいえる。ところが’10年代を考えると世界中の先進国では金融破綻から
銀行国有化→国家紙幣発行→制御市場(私権制御)へと進んでいく。
そしてみんなが「必要」と認めるものが選択されていくようになる。

’00年、私権統合の崩壊が決定的となったが、
’10年、共認統合の幕開けとなるであろう。

 
 
 
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