共同体社会の実現
189976 国会に代わる新しい社会統合機構=認識形成サイト
 
バスケットマン ( 30代 ) 08/10/18 AM09 【印刷用へ
●市場の拡大を制御できない国家

市場が統合機能を持たないという事実は、この間のアメリカ発の金融危機を目の当たりにすると誰の目にも明らかです。

世界中のあらゆる金融機関においては評価できないほどの損失を発生させたばかりか、先進国がいくら税金をつぎ込んだところで収束するめどすらたたず事態は悪化し続けています。

多くの金融機関が各国で国有化または破綻に追い込まれていますが、金融機関の損失をカバーできないアイスランドにいたっては実質国家破綻状態となっています。

本来、市場が統合機能を持たない以上、国家による社会統合という役割が残り続けてきたわけですが、現在の国家は肥大した金融市場を前になすすべがないという状況は誰の目にも明らかです。


●事実を伝えないマスコミ

また、このような混乱状況の中で、テレビなどのマスコミよりは、優良サイトやブログなどネット空間において、より正確な事実把握と状況分析が可能です。

マスコミは芸能人のスキャンダルや政治家の失言などは徹底的に追及しますが、今回の問題に対してはむしろ問題の本質をぼかし株価などの乱高下をセンセーショナルに伝えるのみです。

例えば今回の(金融)市場の問題性を具体的事実として公開し、状況を確認した上で、今回の損失を食い止めるための方策や今後の市場や社会のあり方について、皆で共認することのできる場としては、上記のような優良サイトやブログが集う認識形成の為のサイトがしっくりきます(とても政治やマスコミなどには任せられません)。


●国家に代わる社会統合機構の必要性

古代文明時代からの私権闘争や略奪闘争の統合体として国家が生まれ現代までその役割は続いてきました。

いまや国家に代わり、拡大し(すぎ)た市場や人々の意識を統合する社会統合機構の必要性を多くの人が感じていると思います。

この金融危機をめぐる市場と国家の混乱度合いは、万人に開かれた認識形成サイト=るいネットによる新たな社会統合機構の実現可能性が開かれたということでもあります。
 
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