いい女って、何?いい男って、何?
189746 意識すれば見えてくる、場があれば感謝は広がる。
 
お〜いお茶 08/10/15 PM05 【印刷用へ
会社のイイ男A君が上司から課題を出された。

それは「会社近隣にある飲食店で昼食を摂っておいで」。
条件は「同じ店に入ったらダメ」それだけ。

そんなユニークな課題に参加させてもらってスゴク充足した☆


飲食店は、お客さんをおもてなしするために飲食物以外のことにもすごく気を使っている。

立地はお客さんが来やすいところに。
入口は表通りから見えるところで入りやすいように。
店内のテーブルのレイアウトは収容人数と部屋の広さのバランスを考えて。
椅子とテーブルはお客さんが食事しやすくて疲れない高さに。
箸は客さんが取りやすい位置に。
トイレは気持ちよく使ってもらえるように清潔に。

挙げればキリが無いくらい、お客さんのために気を配ってくれている。
全てはお客さんを想って仕掛けられたモノ。

ちょっと意識するだけで、普段気にもとめないような“気遣い”が見えてくる。

そして、一緒に行った人と「こんな“気遣い”素敵だね」って話す場があることで感謝が広がる。

いつもだったら「おいしかったね、このお店」で終わっちゃうところが、沢山の感謝にあふれた昼食になった。


そして、A君が言ってた言葉がとても印象に残った。
「上司がこの課題を出したのは、いつもコンビニ弁当やファーストフードばっかり食べてる僕の健康管理もその意図に含まれてると思うんだ」

そんな相手の意図を汲み取ったAくん、心底スゴイなぁと思った。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_189746
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
192787 自ら社会に出て、外圧を掴みに行く! あさだっち 08/11/20 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
個人主義<=>全体主義 と、利己主義<=>利他主義
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
市民という言葉の欺瞞
自然法、基本的人権とは何か−1
自然法、基本的人権とは何か−2
自然法、基本的人権とは何か−3
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
「現実=自分自身」は事実認識(構造論)の核心部
新たなグランドセオリーとしての実現論1−グランドセオリーとは何か
新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム
近代思想は宗教と同根
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
若者が実感できる『旧観念』
「何でだろう?」を封印してきた価値観念
同化に不可能視はいらない
相手の感情を前提にしたら『権利』など崩壊する

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp