企業を共同体化するには?
189053 問題は実はシンプルでした
 
とみー ( 28 宮城 ) 08/10/06 PM06 【印刷用へ
最近部署がうまくいかずに疲弊していました。

その疲弊の一番の原因は「一体何が問題なのかがわからない」というところにあったと思います。
たくさん問題事象は挙がってくるのですが、それらはこれまでの成功事例の蓄積もあるので、みんなで「こうしていこう!」となれば簡単に解決するものばかり。
なのになぜかうまくいく気がしない、それよりももっと深い問題があると感じてしまう。
各問題事象に対するアドバイスをたくさん受けるものの、ますます何が問題なのか見えずらくなり混乱していってしまう、そんな状態でした。

しかし問題は実はシンプルでした。

それは会議時間の長さでした。
まさに「対面会議の欠陥」101334にあるような状態だったのです。

ズルズル会議が長引けば長引くほど下は答えの出せない上長に不安(不満)を抱き話を聞かなくなる、それに対して上長は聞いてくれない部下に対して不安(不満)を抱き説教臭くなる。その結果部署全体に不可能視が蔓延し一つ一つの課題が固定化されず方針も不明確orずれたもになり統合不全状態に陥ってしまう。


しかし今はみんなで時間を意識しながらミーティングを行っています。
だいたい10分〜15分くらいで終わるようになりました。
すると以下のような変化がありました
・何をするべきか(課題)が明確になる
・誰がするのか(役割)まできちんとつめるようになる
・突発的な課題が発生しても迅速に対応できる
・未明課題を受け周りに対するアンテナが鋭敏になる
・当事者意識が上がり発信するようになる
つまり実現へと成員が迎えるようになったことが一番大きな変化でした。

「対面会議の欠陥」は頭では分かっているつもりでしたが、成員の活力を奪い課題を見えにくくするものだと改めて認識しました。
 
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