実現論を塗り重ねてゆく
188773 体系的な勉強方法
 
匿名希望 ( 40 ) 08/10/03 AM09 【印刷用へ
>暗記は、勉強すれば誰でも出来る。
でも、「なんで?」と聞かれたら、それに答えられない。

>悔しいけど、それが現実・・・。

ぱぐさんの仰るとおり、まさにその通りである。

勿論暗記はある程度必要な時もある。例えば九九などは暗記をし、それを基礎として、計算力が築かれる。

英語にしてもある程度の単語の暗記も必要である。

これはどの教科においても同じ事である。しかし、なぜそうなるのかということを考えなければ、体系的な勉強はできない。

たとえ教科は違っていても、体系的な勉強が大切である。

例えば、歴史小説を読むことによって、国語力が自然とつき、歴史も同時に強くなる。

国語力がつけば、英語も似ているところがたくさんある。

例えば、形容動詞 〜だ についてふれてみる。

彼女はきれいだ。→きれいだ は形容動詞であるが、
彼女はきれいです。と同じことなので、英語になおすと

She is beautiful. となる。そこで、きれいだ に相当する部分に注目。

  is beautifulである。つまり、isは動詞、 beautifulは形容詞。

つまり、形容動詞といわれる理由がここでわかってくる。

また、高校生になると、中学生までは英語ができていたのに出来なくなる子ども達が増えている。

この原因も体系的な勉強ができていない証明である。

これは、国語の論説文の読み方をきちっとわかっていれば、英語の長文の意味も少々分からない単語が存在していても、なんとなくわかる。

もともと、論説文というのは明治時代あたりから、イギリスから輸入された考え方である。日本人は論理的に考えるというのはそれまでは行われていなかった。
つまり、論説文の読み方は、英語の長文の読み方と同じなのは当然のことである。

結論をいえば、論理で説明してある文章。これが論説文である。
そして、この文章は著者の主張(いいたい事)をとことん繰り返す。
この主張は逆説の後ろにある。
等のことを押さえていれば、英語の長文はかなり読めるようになってくるのは当然なのである。

これらのことから、暗記も確かに大切なのは否定しないが、根本は体系的な勉強が身につくと私も思う。
 
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