18692 淀川さん>霊長類とは動物分類学上での霊長目……
どうもありがとうございました。結構ややこしいんですね。分類学上では「類」という言葉は別の使われ方をしているのでしょうか。一番親しんでいる、使い易い言葉なのに。
18711 吉岡さん>でも、細分化されてしまっては、議論の軸を見失ってしまうので私も蘆原さんの18696に賛成です。
個々の例にとらわれては、議論の軸を見失ってしまうでしょう。ただ、今後の方向を見定めるためには、必要なプロセスだったと思います。材料を探すのに、6時間ビデオテープを13本チェックしました。流し見ですけど。ライオンタマリンはメッケモンでした。外見はライオンそっくりの、体長20〜30センチの変なヤツです。飼育例でしたが、メスがメスの子供を、オスがオスの子供の面倒を見るそうす。授乳の時だけ、ちゃんと母親のところへ連れて行くのです。残念だったのは、原猿の代表選手、ベローシファカ、ワオキツネザルの生態が見つけ出せなかったこと、本論とは離れますが、どなたか知ってたら教えてください。 |
|