共同体社会の実現
187998 新たな闘争適応様式の確立は日本にかかっている。
 
かなめんた ( 30 えどっこ ) 08/09/28 PM10 【印刷用へ
>例えば、国家は闘争系の集団(統合)適応の原理に基づいた存在であるのに対して、市場はその闘争からの抜け道としての共生(取引)原理に基づいた存在であり、両者は適応原理という最も深い所で根本的に異なった存在であることを、(傍観者たる学者からの受け売りの様な、底の浅い概念を使ってあれこれ考える以前に)しっかりと認識しておく必要がある。(29834)

そもそも市場は闘争圧力からの抜け道として成立し、闘争圧力に適応した国家と共生しなければ存続できない。
共生というと聞こえはいいが、実際は寄生虫である。
しかし、当の国家自体が今や闘争適応できているかというと疑問が残る。
先進国が自然外圧を克服し、闘争外圧の中身が大きなパラダイム転換を迎えた今、市場という寄生虫がどんどん増殖してきた。
国家の適応不全が市場という寄生虫の増殖=水脹れを生み、今や新たに適応できるかの瀬戸際まで追い詰められている。

現状置かれている環境を貫く闘争圧力の把握の必要性(29835)はまさに社会統合上の問題として浮上してきた。(そしてるいネットで日夜それが追求され発信が積み重なっている。)

いち早く新たな闘争適応様式を確立できるかは、バブルを経験し、本源性を色濃く残す日本にかかっている。
 
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