暴走する悪徳エリートの所業
185069 「自由化」という富の収奪システム
 
橋口健一 HP ( 45 大阪 技術者 ) 08/09/07 PM11 【印刷用へ
>人々は潜在思念の源に強い社会不全を孕んでいるからこそ、充足を(つまりは、答えを)求める。(24982

2005年の小泉劇場(郵政解散)では、人々は目先の答え欠乏に収束してしまった。マスコミを利用した構造改革や郵政民営化といった判り易いワンフレーズの言葉にまんまと騙されてしまったのである。

あれから3年、福田辞任に伴う今回の政局ではどうなるのか?

この間、ネット上では騙しの手口が明らかにされてきた。
例えば、180575でも紹介されている、あべよしひろ講演会議事録の中にも、「清和会の手口」を具体的に示し、騙されないように注意を促している。リンク P.45より引用
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■清和会の手口
・米国の要求を「構造改革」と呼び、自分は「改革者」だと主張する。
・「格差社会」や「地方の疲弊」とキャンペーンを張って、改革の必要性を訴える。
・マスコミを利用し、批判的な者は潰す。
・自分が持っていない権利を「利権」と呼ぶ。
・国益派には「抵抗勢力」のレッテルを貼って悪人扱いする。
・反論すると「抵抗勢力に味方するのか」「これ以上借金を増やして良いのか」などと言う。
・理論破綻を指摘されると「これは皆が直面している問題だ。一緒に考えよう」と話をすり替える。
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(引用おわり)

他にも多くの人が小泉以降の問題点を指摘している以上、マスコミやテレビも同じ手口は通用しないだろう。そうであるが故に、新手の目先の欺瞞観念に気をつけなければならない。

現在は、国内の利権争いを超えた全世界の動向に注視すべきだ。例えば、金融や労働の自由化の次に来る、食料や電力・水などのインフラの自由化の流れは国益を損ない、社会不全を益々増大させることになる。

自由化という富の収奪システムに騙されてはならない。
 
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