学者とマスコミはグルで頭脳支配
185053 奪われようとしている人類的課題
 
渡辺卓郎 ( 36 東京 設計士 ) 08/09/07 PM09 【印刷用へ
>人類的課題に対する期待と応望を主活力源にして創造活動を営み、評価収束による創造競争(=新たな同類闘争)によって圧力=活力を高め、その同類闘争を同じ評価収束⇒評価共認によって統合する社会、これは原始人には夢想だにできなかった社会である。
31505 超国家・超市場論13 人類の新たな活力源=圧力源 】

環境問題を騒ぎ立てて市場拡大を狙う、旧来型の思想の枠から一歩も抜け出せない人々は、この人類的課題を我がものにしようと必死だ。

市場と国家の行き詰まりを誰よりも意識しているのは、人類の私権時代を通じて国家に巣くって国民を栄養源としてきた彼らたちだからである。

彼らにとっては、寄生した宿主が衰弱して吸血出来なくなることが大問題であり、それこそが人類的課題だ、と問題をすり替えているのである。

しかも、温暖化詐欺疑惑では、事実によって人類的課題を突破しようとする追求派を、「環境破壊しても環境に影響はないと主張している」と厚かましくも中傷する始末だ。

そして、「エコ」などという幼稚な感応観念は、さほど事実を追求しているわけでもない普通の人々も心底うんざりさせ、活力を限りなく殺いでいく。

理由は、誰もが感じるとおり、そこに可能性はないからだ。もちろん、可能性がないのは課題を取り上げる側に解決する気がないからである。

旧観念世界の住人が、ただ活力を失って消えゆくだけでなく、この期に及んで欺瞞をまき散らすのならば、生き延びようとする僕らは事実を持って闘うしかないだろう。
 
  List
  この記事は 31505 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_185053
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
185057 NPO Silentservice 08/09/07 PM09

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp