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185007 |
社会不全を解消するのは、時間の問題である |
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貧困を克服する前は、自然圧力発の本能不全や私権圧力発の共認不全に対して、親和充足や代償観念で解消していた。
現在は貧困を克服し、私権に代わる収束先(=答え)がないため、大衆の社会不全を解消できていない。
生物は外圧適応態であるがゆえに、不全を抱えた場合、それを解消する欠乏が湧いてくる。
>社会不全→外向欠乏の上昇によって、答え欠乏=認識欠乏が顕在化してくるのは時間の問題である。24982
生物が外圧適応態である限り、人類も
「社会不全を解消したい→認識欠乏の顕在化⇒認識欠乏の蓄積」
に向かうのは、時間の問題であると改めて認識した。 |
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