共認運動をどう実現してゆくか?
184920 デモは、なんで屋の武器です!
 
復讐の叫び 08/09/06 AM08 【印刷用へ
なんで屋も路上に立って早6年目に突入しました。なんで屋は常に世の中のみんなの意識や社会状況がどうなっているのかを捉え、試行錯誤を繰り返して、店の形態・発信する中身を変化させて、日々頑張っています。是非、いろんな場所の露店に立ち寄って実感してみて欲しいと想います。 それでは、最近のなんで屋での様子を簡単に報告します。

■デモ発信で人が集まるのは?
なんで屋は、より多くにみんなに店に集まってもらうためにA1ホワイトボードでいろんなお題のデモを発信しています。最近では、経済破局は来るのか?・話し上手になるには?・自己中だらけなのはなんで?(MPバージョン)・仕事で成果を出すには?と数多くのお題を発信しています。

発信するけども、どうもお客さんが集まってこない場合も多くて、どうすればいいのかと試行錯誤しながら、発信していますが、不思議とデモを行うと必ず人が集まってくるMくんがいます。大体いつも開始後まもなく10人ぐらいの人だかりが...なぜ、彼のデモには人が集まるのかを考えてみました。

それは、自然体で気負いが無く、楽しそうに発信し、そして真剣に考え答えを出そうとしている姿が人を惹きつけるのではないかと感じています。(こう書いてしまうと当たり前のような気がしますが...)

いつも私相手にデモを行ってもらうのですが、聞いていてちょっとたよりない感じが逆にいつの間にかどんな展開になるのかを聞き入ってしまう。知らず知らずのうちに引き込まれているって感じです。と気が付くと廻りに人だかりが...で、焦ってしまって...デモ失敗ということもたまにありますが、いぞれにせよ人を惹き付ける要素を持っていることに間違いありません。

一方、私自身は、どちらかと言えば声も態度も大きく、デモをすれば目立つのですが、どちらかと言えばちょっと引いた感じでこちらを見ているお客の姿を多く目にします。要はお客さんからみれば町で演説している政治家?に近く、なんか近寄りたくないという感じが伝わってきます。Mくんとは全く対照的です。

やはり人を惹き付けるのは、Mくんのデモのような真摯な姿に注目が集まるんではないかと最近ヒシヒシと感じます。路上であれ、どんな場所であれ、人と人のやり取りが作り出す雰囲気は、どんな人にもストレートに伝わるんじゃないかと感じます。そんな不思議な感じを体験しに露店にどうぞおいで下さい。(最近のMくんを見ていてこの間、非常に頼もしくなったなぁという感想です。人が集まり、その場をきちんと対応していくということが彼自身の自信にも繋がっているし、また、彼もどうすればいいのかとちゃんと考えているようです。場が人を育ててくれる一番の体現者と思います。やはり、このような場に感謝ですね。当然、来てくれる皆さんがいるからです♪)

■デモは板書が命!
あと、最近のデモは全てA1のホワイトボードにお題の展開を書いて発信するのですが、ここで一番重要なことは、話の途中から集まってきた人にも話の流れがわかる「板書」ではないかと感じています。特にるいネットやなんでやサロンで鍛えられた図解化演習のように、過去から事実をきちんと図解化したものがある板書が、一番集まってくる人を惹きつけているのではないかと感じます。

道行く人としては、取っ掛かりは、なにをやっているのだろう?とふと立ち寄り、そして何を話しているのかということで店主の話を聞くのだが、途中からだと分らないので多くの人は展開している板書に何を書いているのかに注目し読んでいます。事実の積み重ねが見え、思考・追求過程が分かる図解があれば、内容も分かり、途中参加の人も最後まで話を聞いて貰えると感じています。当然話の「幹」がきちんと見えるようになっていることが大切です。これもるいネットやサロンで学んだみんなの成果をきちんと発信する!これがなんで屋の武器(=成果)ですので、なんで屋に来られた皆さんもA1板書に注目して下さい。

以上、なんで屋の最近の報告でした。これからもどんどん発信していくためにもみんなで勉強していきますので、なんで屋を楽しみにして下さい。
 
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185490 構造化された図解には統合力がある 佐藤晴彦 08/09/12 AM05

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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
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