収束不全:やりたいことが見つからない
184690 明確な収束先が無いから不全が蓄積されていく
 
ゲン ( 31 八王子 社会人 ) 08/09/04 AM10 【印刷用へ
社会不全って、何?と問われると、非常に曖昧模糊として答えづらい。

環境問題・経済問題・肉体破壊etc・・・問題は多岐に渡る。
非常にモヤモヤした状態・・・
この状況がこれから20年・30年と続いていったらヤバイ!という感覚も強くある。「どうする?」の答えも当然出せないし、「なんで?」の答えも出せずにいる・・・

すなわち、収束先が無いのだ。
主体的に収束していく為の明確な収束先が・・・

収束不全

人類が、初めて直面した未曾有の不全。
その不全を前に、活力を衰弱させていっているというのが、現代人の一般的な状況ではないだろうか。その原因が、貧困の消滅という人類史上初の事態がもたらしたのであれば、原因ははっきりしている。これまでの認識群では、かつてのように再度活力を上昇させる事は不可能なのだ。

どうする?
「収束先」すなわち「答え」を発掘する以外に道は無い。
新しい認識群を用いて答えを発掘していく事。一つ一つの問題事象に対して、それぞれの答えを発掘し発信し共有していく事。それ以外に、道は無い。

答えを発掘する為には、新しい認識群を体得する必要がある。
これまでの旧い観念にしがみついていては、旧パラダイムにおける答えしか発掘できないであろう。それが、現在の収束不全をもたらしているとも言える。

新認識の発信を続けていく事でしか、この収束不全を解決する事はできない。
 
  List
  この記事は 24982 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_184690
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp