実現論を塗り重ねてゆく
183867 活力構造の転換を捉えて 新理論を創っていく
 
匿名希望 08/08/23 PM03 【印刷用へ
>貧困が消滅した途端に、思想は輝きを失い、無思想・無関心が蔓延していった。思想の終焉である。そして、思想の終焉と共に、運動は閉塞していった(9050)

権力体制と一般庶民の対立関係にあったアンチの活力。「時間を切り売りした分の賃金をよこせ」という労働者の権利主張のために、近代思想(自由・個人・人権)が用いられてきた。
同じように要求運動は大抵の場合、アンチのエネルギーが多い。これは、敵が想定できないと戦いにくい運動。環境問題の敵とは?となったときに、敵がどこにいるのか、敵が何なのかイメージし難い。敵が無いからエネルギーが沸かないというのは、ある意味、自我に塗れている。(私権社会の中では自我に依拠することしかできなかった背景がある?)
一方、今の若い世代はこの感覚がイメージできない。特定の世代に限定される“アンチが活力源”っていうのは、人の普遍的な活力構造ではないことを示している。

若い世代で顕著なのは、「何かの役に立ちたい」という思い。この想いが職業選択の場面等で出てくるみたいだが、これは世代に限定されず皆が分かる感覚だと思う。「役に立てたら嬉しい」といった活力、期待応合の活力構造には、普遍性があると言える。
これが、プラス統合の為の新たな認識をつくりだすとか、新たな認識を受けて観念を塗り替えていく方に向いていけばいいのだろうが、今はなかなかそうはなっていない。
なっていないが、 「もやもやとしているけど、なんかヤバイ」と感じる環境問題などに対して「皆の為に捉えていかないといかんかなぁ〜」って思えるのなら、新しい運動をNW化する新理論を創っていくほうに、その活力を注ぎ込むことが、その思いが実を結ぶ第一歩となると覚えておきたい。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
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近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
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