実現論を塗り重ねてゆく
183772 答えが無いのでチンケな運動に身を投じる層に、今こそ新概念を提示する必要がある
 
tanvool HP ( 岡山 会社員 ) 08/08/22 AM11 【印刷用へ
最近の新聞を見ていると、「格差社会」が強調されるにともなって、『蟹工船』がベストセラーになったりリンク、マルクスの「資本論」がブームになったり、共産党に新規に入党する人が増えたりリンク、といった奇妙な現象が起こっているらしい。実に不可解である。

そんな旧観念に、今更可能性を感じるものなのだろうか。

おそらく現状の市場社会に限界を感じている層は、当初はいろんなところに探索の触手を伸ばしていったのではないだろうか。しかし、いくら探しても答えが見つからない。

そもそも、答えは、旧パラダイムの中には無いのだから当然である。

見つからないが、人間にはとりあえず何らかの目先の収束先は必要である。

おそらく、そのような人々の受け皿が、たまたまマスコミが煽ったベストセラーだったり、ブームとなっている旧政党であったりしているだけだろう。

現状の市場社会に限界を感じて新たな可能性を探索している層を、再び旧パラダイムに押し込めて可能性の芽を摘むマスコミや政党は、実に犯罪的である。

可能性探索している人々の母数は相当いることまでは確かだろう。潜在的な状況は十分整っている。

新概念(新パラダイムに基づく構造認識)さえあれば、旧観念に基づいて反の運動を繰り返す不毛な活動を捨て、新たな社会を自分達で構築する活動へと身を投じていくのではないだろうか。

新概念を提供する、るいネットやなんで屋の役割は、今後ますます大きくなっていくと思う。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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