共働きが多い団塊ジュニア世代にとって、子育てに協力的な親は頼りになる存在。友人も親の家の近隣に移り住むパターンが増えている。そんな祖父母の方達に今、「育児書」ならぬ「孫育書」や「孫育てセミナー(祖父母教室)」が流行っているらしい。その背景として、育児環境が大きく変化する中で、祖父母と子供夫婦との間で、距離感のはかり方が難しくなっていることが上げられている。
新語辞書「孫育書」リンク
以下、用語説明 要点
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→近年、孫育てを教える「育孫書」や「孫育てセミナー(祖父母教室)」などが人気。
・育児環境が大きく変化する中で、祖父母と子供夫婦との間で、距離感のはかり方が難しくなっている。
→干渉過多:子供夫婦の育児方法に対して、祖父母がついつい介入してしまう(「母乳よりも粉ミルクの方がいい」など)。また幼児にオモチャを買い与えすぎて、子供夫婦に怒られるような場合もある。
→頼られすぎ:同居家族の場合、子供夫婦が祖父母を過剰に頼りすぎる場合もある。子供夫婦の育児力が育たないばかりか、祖父母への負担もかかってしまう。
→孤立:子供夫婦への過度な干渉を避けるあまり、子供夫婦が相談相手がいない状態で悩んでしまう場合もある。・近年、「育孫書」や「孫育てセミナー(祖父母教室)」などが人気。
→孫育ての方法のみならず、子供夫婦との付き合い方、新旧の子育て環境の違い(ミルクの与え方、紙おむつの使用、オモチャの最新事情など)についても教えているところが人気の秘密。
→育孫書(いくそんしょ)は、育児書をもじった語。1990年代から「孫育て」などを書名に冠した書籍が、継続的に出版されるようになっている。
→また「孫育てセミナー」の類も全国各地で開催されている。
・また、ちょっと進んだ考え方として「地域で孫育てを行う」とする取り組みも見られるようになった。
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親=夫婦だけで、子育てすることが限界に来ている現状、祖父母に頼る事が増えているから、「孫育書」が流行っているのだと感じる。さらには、祖父母を含めただけでもだめで、地域のみんなで孫育と言う形も出はじめているらしい。
定年後でもマダマダ元気な祖父母=(団塊)世代の役割にもつながるし、閉塞的な子育てではダメだ!と答えの持っていそうな、人と繋がり始めているのが新しい可能性となってきているのを感じた。 |
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