次代の活力源は?
183090 老いを受け入れて、能力を昇華させる。
 
持国天 ( 還暦越え ) 08/08/11 AM01 【印刷用へ
>仕事内容が変わったら、求められる成果も変わる。
>後輩が入ってきたら、期待される役割も変わる。
>年令を重ねたら、与えられる充足も変わる。
>評価や期待は日々、外圧や環境によって変わってゆく。
(182932、「過去の評価にしがみつくのをやめて、現在の評価=周りを受け入れれば前に進める」)

 そうですね、「老い」を受け入れて、老人もその能力を昇華させていきます。
 相談役や最高顧問に退いて何年にもなるのに、人事権等を放したがらない老経営者には、序列闘争をくぐり抜けたサラリーマン上がりが結構多い。権力闘争の(過去の)勝利体験に呪われて、自分の「老い」が受け入れられない。みんなが寄せる「期待」とその「充足」の変化が納得できない。だから先端の社会潮流や若手の成長が納得できない。
 
 それに対して、次世代に期待を重ねて自らの「役割」と「充足」を昇華させていく老経営者には創業系が多い。
 状況は刻々と塗り重ねられて、変化していく。先端の社会潮流を受容しつつ、自らの役割と充足を昇華させていく容量が、老年期に求められるのではなかろうか。
 
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