共同体社会の実現
182854 統合力を失くした国家を、マスコミ等がミスリードする⇒認識形成の場が統合役に
 
猪飼野 ( 50歳代 東京 営業 ) 08/08/06 PM10 【印刷用へ
>20〜30代への調査で、「日本の将来を最も真剣に考える主体」について、国会議員と回答した人は5%、官僚はわずか1%しかいないようです。そもそも、高級官僚が「統合機関としての国家の実体」だと思うことすら無いのでしょう。最先端の意識がこれですので、最早国家が社会統合機構たる可能性は無くなったと思います。170204

「日本の将来を最も真剣に考えている主体」が、若者は代議士や官僚だと思っていないと言う事は面白い議論です。

一方、実際の社会は人々の意識の集合体として形成されています。誰が真剣に考えているかよりも、その人々の意識(=共認)を作っていくのに最も大きな影響力を持っているのは、誰かという議論の方が大切だと思います。そのように疑問を投げかければ、国会議員よりもマスコミの方が人々の意識の影響力が大きい事は、誰もが実感している事です。

形式上は国家を統合している国家機関は統合能力(=大衆への統合共認力)を既に無くしており、否定視で傍観者で何の実現案も提示できないマスコミなどが、大衆の意識に大きく影響力を持ってしまった事は大きな問題です。

実態的には、力による国家機関による統合から、マスコミ等による認識統合に既に移行しているし、そのマスコミ等に嫌悪感を感じているのだから、人々は新しい認識形成による社会統合に大きな期待を持ち出していると言えると思います。

>もし万人参加の認識形成の場(統合サイト)を中核とする新しい社会統合機構が作られ、それが統合機関として人々に共認されれば、国家は簡単に廃止(=新しい統合機構に吸収)されることになる。32086
 
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