日本を守るのに、右も左もない
181710 社会活動の売上げを通して社会変革の可能性を感じる
 
匿名希望 08/07/20 PM10 【印刷用へ
なんで屋露店をしていると、お客さんから「これで幾ら儲かるの?」という質問がある。
以前はその言葉のままに、「儲かる?儲からない?」と私権的な意味合いで聞かれていると思っていた。
だが、最近はそれだけではない気がする。
答え欠乏が高まるなか、その「幾ら?」の言葉の中には、間違いなく自分以外の人々の意識、社会を捉えたいという想いが込められている。

>そこで勝ち抜くことによってはじめて、古い場をその内側から新しい場の下に再統合してゆくことが可能になる。35273

現実は人々に評価されて(勝って)、「新しい現実」になる。
「古い現実=市場」に背を向けてきたこれまでの社会活動(ボランティア・NPO等)に、今ひとつ可能性が感じられないのは、社会(人々)の評価をすっ飛ばしているから。評価のない(無償の)社会活動は、社会活動とは呼べない。

露店の売上げを通して社会の変革期待を感じ取ろう、そこに可能性を見出したい という層が出てきた時点で、既にお金の意味は変質している。
 
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