暴走する悪徳エリートの所業
181542 急進リベラル派にとってのCO2温暖化説
 
2U 08/07/18 PM08 【印刷用へ
>それは驚くべき一種の同盟関係でした。
右派のマーガレット・サッチャーから、極左の反資本主義・環境活動家までです。180629

極左の反資本主義活動家にとって、CO2温暖化説を支持するメリットはどこにあるのだろうか?

・反資本主義とは急進リベラル派を形成する一派であり、「人権派」の立場をさらに極端にした「動物の権利」派、環境保護派、女性解放、ゲイ保護、少数者の権利保護を唱える過激な立場の人々の総称といわれている。
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・「緑の党」はドイツにおける代表的な急進リベラル派。
>ドイツ連邦議会で47議席を持つ5番目に大きい党。エコロジーと自由至上社会主義の流れを組み、80年代以降に勢力をつけた急進リベラル派。1970年に60年代学生運動世代を主体として設立。この当時は、マリファナ自由化、ゲイとレズビアン権利の確立などを唱えた。1986年のチェルノブイリ原発事故ドイツの大気汚染と森林への酸性雨の脅威などにより政党としての得票率を獲得し連邦レベルの政党となっていく。
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※エコロジー思想が広めるためにはCO2温暖化説は分かりやすく都合が良かった。

エコロジー思想(「自然との共生」)とは、
>それに対して、「自然との共生」観念はおそらくは自然破壊に対する「反」の思想として登場したものと思われます。あるいは都市という人工的なバリアが拡大したことに伴って、日常的には生々しい自然圧力を実感できなくなったことを背景に登場してきた観念です。言葉を代えて言えばそうであるがゆえに、それらの現実の自然圧力の具体性を捨象し、抽象的な観念として登場しえたと言ってもよいかもしれません。しかし「自然」という観念の抽象化も、あるいは「共生」と言う一律さ=固定的価値観念性も、人間から対象に対する具体的思考を剥奪します。
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のとおり、複雑な問題を抽象的に簡単な善悪構造で捉えてします危険性を持っています。
結局急進リベラル派が利用するCO2温暖化説は、現在の市場社会に対する「反」のエネルギーで、人々をひきつけることだけが目的であって、具体的思考には向かわない。これに対し金融資本家(右派)は具体思考には長けており排出権などの新市場の創作に結びつく。

確かに「驚くべき一種の同盟関係」によって、CO2説は広がっていたのだろう。
 
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