日本を守るのに、右も左もない
181445 2008年経済破局は来るのか!?
 
松下晃典 ( 28 広島 kozo大工 ) 08/07/17 PM07 【印刷用へ
田中宇氏の国際ニュース解説 2008年7月8「日米英金融革命の終わり」で興味深い記事が掲載されていたので引用します。
リンク

===以下引用===

▼「株と金融の世界的大崩壊が起きる」

 英銀行協会長が講演した6月初旬はちょうど、米英金融危機の第4波が始まる直前の時期である。講演で指摘された「レバレッジ型金融の終焉」は、その後、いくつもの場所で指摘されるようになった。6月27日には、ロイター通信のコラムニストが「(ローン返済や債券償還によって)レバレッジを解除する動きが(米英の)銀行界で始まっている。レバレッジ解消の動きは今後もずっと続き、何年間も経済成長と企業業績に悪影響を及ぼし続ける」とする記事を出した。

 昨夏以来の信用不安でレバレッジのコスト(リスク)が上がり、安価な資金調達方法が失われたため、企業の資金調達はコスト高となり、ドル不安に起因するインフレ激化とあいまって、世界的な企業業績の悪化が予測されるようになった。世界的な株価の下落が始まっている。王立スコットランド銀行は6月19日に「今後3カ月以内に、世界的な株と金融市場の大崩壊がおきる。米国株(S&P500)は3割下がる」とする予測を発表した。それから3週間たち、実際に世界的な株価の下落が続いている。

 イギリスではバークレイズ投資銀行も6月28日、世界的な金融大危機が来るという予測を、顧客向けに発表した。ひどいインフレで世界の中央銀行は利上げを余儀なくされて世界的な不況が悪化し、アジアの債券の中でもインドなど貿易赤字がある国のものは「売り」だと指摘し、レバレッジ解消の過程が続くので、あと1年間は金融危機が続くと予測している。CDSを発行する米国モノライン保険業界は破綻し、石油と鉄鋼の値上がりで、自動車産業やエンジニアリング業界も業績が悪化するという。

===引用終わり===

米英を中心とした市場経済が崩壊しそうであるというニュースが流れ始めている。
ドルの信用は失われ基軸通貨としての機能は果たせなくなるだろう。


これは本当にチャンスではないか!


ドルが崩壊し、紙くず同然になれば、全世界の通貨でドルの補填をするため、各国は紙幣を刷りまくるだろう。
そうすれば必然的に国債を大量発行することになり、その借金負担のため国民の税金は上がる。

そうなれば、必然的に「必要か否か?」という判断が様々な場面で行われる。

ということは、これを期に「中央銀行制度は必要か?」という世論が形成できれば、中央銀行制度をなくすことができ国家紙幣を発行し、金貸し支配から脱却できる。

時代の転換期がきている。金貸しの国家支配から脱却し、共認時代をつくっていくために闘っていかなければならない!
 
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