実現論を塗り重ねてゆく
180822 依然として、旧思想に依拠している限り、社会は変わらない
 
山本豊 ( 50代 東京 建築設計 ) 08/07/08 PM09 【印刷用へ
>社会を変える為に必要なのは人々の意識を変えてゆくことであり、
従って旧思想に代る新理論を構築することが何よりも急がれるのであって、
旧思想に依拠したままチンケな運動をいくら続けても社会は全く変わらない。(9235)

現在大騒ぎをしている韓国。政権が危ういともいわれています。久々に社会運動が成果を上げたのかと思い、調べてみました。
この原因を分析しているブログです。リンク

>ここにはマスメディアとインターネット、世論との間に興味ある関係が見られます。
テレビがBSE感染の危険を(多分大袈裟に)警告し、ネットがそれを拡大して、
若年層を中心に過激な世論が形成されたと、記事からは推定できます。注目すべきは、
発端になったBSE感染の危険というものが極小の、無視できる程度のものに過ぎないということです。
そしてそれが実際に政権を危機に追いやる力のひとつになったという事実です。<

メディアとインターネットが合体して世論を造り上げたということで、示威行動が社会を動かした例ですが、短期間に人々に強力に共認されたことが原因のようです。

確かに共認の力、人々の意識が社会を動かす事が出来る証拠です。しかし残念ながらここに新理論はありません。既存の要求運動がたまたまはまったということでしょうか。やはり社会を変えたわけではない。

現在盛り上がっている環境問題への取り組みも同じで、根本原因は追求せずに、「地球に優しい」といった欺瞞性の高い観念に取り込まれているだけです。あらゆる人がその観念を共認していますが、行動自体は旧思想(利便性や豊かさ追求)に依拠している。それゆえ環境問題は排出権やエコ商品として市場化している。

改めて、旧思想に依拠したままの行動は社会を変える事は出来ないと理解した。
 
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 実現論 : 序  文
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 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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