次代の活力源は?
180310 外向欠乏はいつ生まれた??
 
樫村志穂美 ( 26 茨城 OL ) 08/06/30 AM10 【印刷用へ
>これまでこの本源的な外向欠乏は、私権引力やその縄張り集団によって打ち消されor閉ざされてきた。しかし、’70年以降の私権の衰弱につれて私権引力やその縄張り集団を超えて、人々が個々につながってゆくという形で、本源的な外向欠乏が徐々に顕在化してきた。(24648)

元々、人類が、単一集団を基盤に生きていた時代。
他の集団と接することなく(接しても、贈りものをする程度の関係)生きている時は、自集団のことだけ考えていれば生きていけた。
そんな中では、外向欠乏は生起しえなかった。

じゃあ、今まで打ち消されor閉ざされてきた外向欠乏は、いつ出てきたの?

それが、単一集団から略奪集団が出てきたあたりから。
集団同士が交わり、繋がっていき、社会が出来る。そうなると、自集団のことだけを考えていても統合できないから、集団を超えたもの(=社会)を考える必要がでてくる。
これが・・・

>個人や集団を超えた社会圧力(上記の共認圧力)を把握しようとする認識欠乏(注:これを脱集団という意味で、外向欠乏と呼ぶ)

しかし、この外向欠乏は、多くの人々は、使うことなく打ち消されor閉ざされてきてしまった。
人々の外向欠乏を打ち消さしor閉ざし、社会のことを考えさせないようにし、個人や集団のことだけに目を向けさせるようにしたのが、私権時代の統合階級のやり方だったからだ(それは、私権時代の始まりから一環して変っていない)

それでも、私権時代が終焉を迎えれば、ちゃんとまた忘れずに出てくる・・・す、すごい!!

その時使えなくても、塗り重ねてちゃ〜んとここにある。
外向収束が“本源的”なのは、これだからなんですね。
 
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