実現論を塗り重ねてゆく
180106 人文系から工学系への転換は学者の特権階級終焉を示す
 
斎藤一浩 ( 40代 東京 建築士 ) 08/06/27 AM10 【印刷用へ
>大学(人文系)やマスコミは、既に生命力を失い、形骸化したそれらの観念に未だにしがみついています。実際、彼らは百年も前から同じ言葉を繰り返しているだけで、本質的には何の進歩もみられません。これでは、当面する社会の閉塞や危機に対応できる訳がありません。今や多くの人々が、学者(人文系)やマスコミの論調にはウンザリしているのも、当然のことでしょう。(968

最近マスコミに出てくる学者も人文系から工学系、理学系に移り変わって来ている。
しかも、これまでの人文系学者に輪をかけてウンザリさせられているのは私だけでしょうか?

環境問題を根拠の怪しい「二酸化炭素問題」にすり替えている張本人が彼らです。
問題の本質を追求し答えを出す事を諦め(そんな能力も気概も無いのかもしれませんが)、排出権を新たな収奪手法とする潮流に寄り添って、自己保身をしているようにしか見えない。
素人にはその出自も、根拠も探りようも無い数値やグラフを提示して、ひたすらに危機感を煽り、環境問題=二酸化炭素問題と洗脳していく様を見るといつも気分が悪くなってしまう。

昨今の食品偽造事件等も悪質ですが、事実を掴んで罰すれば止める事は出来る。
彼らは、工学系学者に比べれば可愛い物かもしれません。

しかし、この現象は視点を変えればチャンスです。
彼ら工学系学者が「素人にはその出自も、根拠も探りようも無い数値やグラフ」と高をくくっている数値やグラフを把握してしまえば彼らの欺瞞性を明らかにする事が出来ます。
昨今のインターネット上に流れる情報を見るに付け、この可能性が確信に近づきつつ有ります。
かなり専門的な知識、情報までもが交換されているからです。
しかも、素人であるが故に、実感も伴っている。
それも其のはずで、学者として表出している彼らの裏には、その情報やデータを収集して解析している多くの素人がいるからです。
この多くの素人のネットワークさえ構築できれば、学者を始めとする特権階級をひきづり降ろし、事実を明らかに出来る時代が来たのではないでしょうか?

特権階級である学者が(わかりにくい)人文系から(わかりやすい)工学系へ移り変わった現象は、その特権の終焉構造を示しているのかもしれません。
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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