共同体社会の実現
177944 ストレス社会が、環境破壊をもたらしている。
 
猪飼野 ( 50歳代 東京 営業 ) 08/05/30 PM09 【印刷用へ
>人々が私権の強制圧力からの解脱手段としての快適で便利な快美生活を手放せないことが、何をするにもお金がかかる社会が出来上がった原因である(そしてそれこそ、人々が精神を破壊し、環境を破壊して止まない原因でもある)。30710

環境問題を考えて、如何したら良いのかとの議論をすると、「快適で便利な快美生活」を手放せない事が原因であるところまでは追求は進む。そして、「必要か否か」を良く考えて、不要な消費は押えましょうとの結論となりがちである。

しかし、人々は何故、不要な消費をし続けるのかという、更に本質的な追求にまではなかなか至らない。

私権の強制圧力からの解脱手段」が、その原因である事は刮目ですポイントである。

つまり、元来の本源的な集団であればその集団内で充足して活力を得られてきた。が、現代の私達は、私権闘争の職場や学校さらには家庭などで精神的な疲労を蓄積させてしまう。だから「解脱」にて充足を得ることで精神的なバランスを保っている。その為の必要悪が「快適で便利な快美生活」だと言う事だ。

職場のストレスを、酒や食べ物にて解消しているメタボのおじさんが、分かりやすい典型事例である。飲むな、食べるなでは治らない。ストレス原因を解消せずして本当の解決にならない。

本当に環境問題をどうするのかと言う追及は、私権の強制圧力に対してどう対処するのか、つまり、職場や学校や家庭(=社会)をどのように変えていくのかと言う追求抜きには根本解決にならない。
 
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